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リボルバー      


2005年 イギリス・フランス 犯罪・ミステリー・スリラー   

<監督>ガイ・リッチー
<キャスト>ジェイソン・ステイサム , レイ・リオッタ , フランチェスカ・アニス

<ストーリー>
カジノ王マカ(レイ・リオッタ)によって罠にハメられ、7年間の刑務所暮らしを強いられたジェイク(ジェイソン・ステイサム)は、その間に、独房の隣室になった“チェスの天才”と“詐欺の達人”から、”究極の勝利の方程式”を伝授される。晴れてシャバに出たジェイクは、マカの経営するカジノで、大勝する。マカは、ジェイクを亡き者にしようとするが・・・。

<感想>
冒頭から、何がなにやら分からないながら、スタイリッシュな映像と、謎めいた話に、ワクワクしながら見入りました。「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の面白さが甦ってくるようでした。
彼・ジェイクのはまりこんでしまった世界は、いったい何なのか?!
彼のギャンブルの強さと自信は、いったいどこから生まれるのか。独房での本による交流で、勝利の方程式は得られるものなのか。ザックとアヴィとは、いったい何者なのか。ジェイクの病気は、どういう事だったのか??
まだまだ書ききれないほどの疑問と謎の山。
あ〜〜、これをどう解決していってくれるのか?!
と、思っていたら・・・。
どんどん現実から遠のいて、訳の分からない迷宮へと入ってしまい、ラストも、その迷宮の中に消えてしまったのでしたーーー(TT)。
これほど、途中からがっかりしていった映画はありません。

ただ、キャストの面々は、とても個性的で、面白かったです。
彼らがこんなにすごい個性を出しているのに、なんで最後まで楽しませてくれなかったのでしょう。
これで、監督は、満足なのかしらねぇ。

主演は、ジェイソン・ステイサム。
実は、映画を見ているときも、似てるなぁとは思っていたのですが、髪の毛があるし、よく似た違う俳優なのかと思ってました(^^;。なかなか素敵な男優さんだと思っていたら、ご本人だったとは!!あの髪の毛は、地毛ですか??いつの間にあんなに伸ばしたんでしょうね(^^)。
レイ・リオッタも、彼ならではのはまり役。パンツ一丁姿も様になってます?!(^^)。
この二人の他は、知らない俳優さんでしたが、殺し屋のおじさんとか、マカの部下とか、ザックとアヴィとか、その他の小さな役の人までも、キャラクターは、いいんですよね〜。

あぁ、これで、話がきちんと収束してたら、面白い映画だったのに!と、かえすがえすも残念な作品です。でも、ジェイソンが素敵だったので、点数上乗せしてしまいました〜(^^)。(2009,05,31)



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