""8人の女たちB
2002年 フランス コメディー・ミュージカル・ミステリー
<監>フランソワ・オゾン
<出>カトリーヌ・ドヌーヴ、 イザベル・ユペール、ヴィルジニー・ルドワイヤン
<内>1950年代フランス。クリスマス休暇で、長女のスゾン(ヴィルジニー・ルドワイヤン)が大学から帰り、8人の女達がそろって、賑やかな一日が始まった。しかし、前夜遅くまで仕事をしていた、その屋敷の主マルセルをメイドが起こしにゆくと、なんと彼は、ベッドの中でナイフで刺されて絶命していた。警察を呼ぼうにも電話線は切られ、大雪のため外に行くことも出来ない。そして、皆の犯人探しが始まった・・・。
<感>雪に閉ざされた屋敷の殺人事件とくれば、正当派ミステリーです。しかも今年最後の映画鑑賞だと気合いを入れて見に行ったのに、日頃の疲れ(?)がどっと出て、うつらうつら状態で観てしまいました、悲しい(T_T)。あまり作品の情報を仕入れずに行ったので、出演者が、突然歌い、踊り出したときにはびっくりしました(^^;。カトリーヌ・ドヌーブまで踊ってるし・・・(^^)。ミュージカルは少々苦手なのですが、この映画は、それぞれの女優さんが、その役柄の個性を明確にした歌を歌うので面白かったです。次女は溌剌と、長女は可憐に、メイドは色っぽく・・・そして、締めは、その屋敷の女主人マミー。彼女は、私は知らないのですが、有名女優さんなんでしょう、貫禄十分で素敵でした。ミステリーとしてはよくある結末で、謎解きとしてはあまり面白くないのですが、これはその題名通り、8人の女(女優)達を見るための映画でしたね。もう一度クリアな頭で見てみたいです。
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