あのころ僕らはB
2000年 アメリカ 青春
<監>R・D・ロブ
<出>レオナルド・ディカプリオトビー・マグァイア
<内>土曜の夜、デレク(レオナルド・ディカプリオ)達は、女の子を連れて、Don's Plumという名の店に集まって、夜明かしで、しゃべり合うことにしている。今夜も、皆それぞれに、苦労しながら、女の子を連れてきたが、デレクだけは、どうしても、連れてくる女の子が見つからなかった。仕方なく、一人で、店に行き、皆とおしゃべりを始めるのだが・・・。
<感> 映画が公開されたのは、2000年ですが、この映画が作られたのは、もう6年も前なのです(95年制作開始)。と言うのも、出演のL・ディカプリオ、T・マグアイアと、監督のR・D・ロブの間で、裁判沙汰があったからです。そもそもこの映画は、短編として、作られたのですが、出演者の両名が、有名になったこともあり、監督が、長編に作り直して、公開しようとしたのが、問題になり、裁判になったのです。その結果、アメリカ、カナダでは、公開できなくなりました。・・・日本人に生まれてよかった!(^^)。 映画は、若者達の土曜の夜のたわいもない雑談です。彼らの雑談には、別に、共感や、感動することもなく、だらだらとした感じで、映画としては、退屈でした。でも、土曜の夜が明け、それぞれの、わだかまりもなくなり、明け始めた街に皆が散っていくシーンに、何故か、懐かしさを感じました。う〜ん、もう、戻って来ない青春!って感じでしょうか(^^;。音楽も良かったです。一応、脚本は、あったそうですが、レオの豊かな表情とか、仕草には、アドリブも大分入っているようでした。あれは、素のままのレオが出ていたのだと思います。so cute!! あの頃のレオは、仕事も順調(「ロミオとジュリエット」の撮影時期と重なる。)で、自信に満ちあふれ、光り輝くようでした。そしてトビーも、お茶目で、かわいい! やはり、レオファン、トビーファンは、必見でしょう!
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