ブラックホーク・ダウンC
2001年 戦争・アクション
<監>リドリー・スコット
<出>ジョシュ・ハートネット 、 ユアン・マクレガー
<内>民族対立の続くソマリアに、平和維持軍とともに、配備されたアメリカ軍。しかし、アディード将軍の元に組織された民兵に手こずり、思った成果が出ない。そこで、市街地に白昼、攻撃を仕掛けて、捕虜を捕獲する作戦に出た。しかし、作戦は、うまくゆかず、アメリカ軍兵士19名の死者を出すという、惨憺たる結果に終わった。
<感>
リアルでした。見るには、ちょっとした心構えが必要かも。一つのアクシデントが、負傷者を生み、負傷者が出ることで、また、次々と、被害を広げてゆく。敵中に孤立した兵士たちの悲惨な叫びが聞こえるようでした。でも、この作戦自体、相手を見くびった甘い作戦だったように思います。何しろ、白昼、敵地の真ん中に降りて、敵の幹部を捕獲しようと言うのですから・・・。狙撃しても、次々とおそってくる民兵たち。女性までもが、落ちている銃を拾って、撃ってくるシーンは、悲しかったです。それにしても、アメリカの物資の豊富さには、いつもながら驚きます。それから、「みんな連れて帰る」という言葉が、どんなに力強いことか・・・。ただ、ユアン・マクレガーの影が、非常に薄かったのは、私だけでしょうか?(^^;。
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