イングリッシュ・ペイシェントD
1996年 アメリカ ロマンス
<監>アンソニー・ミンゲラ
<出>レイフ・ファインズ、 ジュリエット・ビノシュ、 クリスティン・スコット=トーマス 、 ウイレム・デフォー
<賞>アカデミー監督賞、作品賞、助演女優賞(ジュリエット・ビノシュ) <内>第二次世界大戦中のアフリカで、重度の火傷を負った男(レイフ・ファインズ)が救護所に運び込まれた。彼は、事故のために記憶を失っていたが、看護婦のハナ(ジュリエット・ビノシュ)の献身的な介護を受けて、過去の出来事を徐々に思い出す。
<感> 162分の長い映画でした。いつものように、はじめは、男の人たちが、誰が誰やらよく分からなくて、分からないまま終わったら、どうしようー(^^;、と思っていましたが、途中から、はっきり分かってきて、それからは、画面に釘付けでした。中心になるのは、彼と、キャサリン(クリスティン・スコット=トーマス)の激しく切ない愛の話ですが、砂漠の美しさと、自然の脅威、戦争後の地雷や、爆弾による悲劇など、内容が濃いです。キャサリンの「ずっとあなたを愛していた」の一言は、殺し文句ですね。欲を言えば、ジュリエット・ビノシェの恋愛部分と、ウィレム・デフォーの所をもうちょっと詳しくして欲しかったけど、これ以上、上映時間が長いのも、考え物だし、あとは、原作を読むしかないか・・・。私は、結構、砂漠物、アフリカ物が好きなのです。(^^)
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