""奇跡の海E1996

<監>ラース・フォン・トリアー
<出>エミリー・ワトソン
◎精神的なもろさを抱えるベスは、油田工場で働くヤンと結婚して、幸せな日々を過ごしていた。しかし、ヤンが、仕事に戻り、会えない日が続くと、寂しさのあまり、夫を、自分の元に、返してくれるように、神に祈ってしまう。が、戻ってきたのは、事故で、重傷を負ったヤンだった。
◎まず、この映画は、2時間半以上ある、長い作品です。でも、一気に見てしまいました。そして、これを、映画館で見なくて、良かったと、心底思います。自分の部屋で、思いっきり泣きながら見れたから・・・。監督は、あの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の、監督です。カメラは、手持ちで、画面が、揺れるのは、この映画もそうでした。ただ違うのは、この題名通り、救いが、わずかにあったことです。彼女の行動は、常軌を逸したことなのでしょうか・・・? 確かに、そうかもしれないけれど、愛する人を助けるためには、私でも、同じことをするかもしれない・・・・。演じているエミリー・ワトソンは、この映画が、デビューとは、思えないほど、すばらしいです。
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