海辺の家C
2001年 アメリカ   
<監>アーウィン・ウィンクラー
<出>ケヴィン・クライン、 ヘイデン・クリステンセン、 クリスティン・スコット=トーマス
<内>建築デザイナーのジョージ(ケヴィン・クライン)は、自分勝手な言動によって、近所からも嫌われ、ついには、会社もクビになってしまう。しかし、突然昏倒し、病院に担ぎ込まれ、自分が、余命3ヶ月だと知らされる。そして、今までの自分を見直し、暴力的だった父親を象徴する古い家を取り壊し、自分の夢の家を自分で建てることを決心する。
<感> 期待せずに行ったのに、大泣きしてしまいました。父と子、そして家族の繋がりを優しく描いています。特に、息子サム役の、ヘイデン・クリステンセンが、父親や、家族に反発しながらも、心の底ではそんな自分に嫌気がさしているナイーブな思春期の青年を好演しています。彼らを取り巻く周りの人々も、いろいろな問題を抱えながら(ちょっと、問題ありすぎ。 特に、隣家の娘。あんなんでいいの?(^^;)、ついには、ジョージに影響されて、家を建てる手伝いを始めるなんて、彼も、結構、人望あったのかも。それに、元奥さんの旦那さんのピーターは、なんて心の広い、いい人なんでしょう! ただ、ちょっと、交通事故の所の話がサラッと流されていて、ラストにつながりにくく思ったのは、私だけでしょうか・・・? 海辺の家、台風シーズンは、大変そうですが、そして、洗濯物も、乾きにくそうだけど(^^;、すばらしい景観で、いいですね〜、別荘にしたいです(^^)。この映画を見ていて、夏休みに、自由課題で、よく工作をしたのを思い出しました。親子で、何かに熱中するって、いいですよね。
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