ウインドトーカーズ B
2002年 アメリカ 戦争・アクション
<監>ジョン・ウー
<出>ニコラス・ケイジ、 アダム・ビーチ 、 クリスチャン・スレイター
<内>第二次世界大戦下、アメリカ軍は、日本が占拠していたサイパン島への上陸作戦を行っていた。その際、日本軍に暗号を盗まれないよう、アメリカ先住民族「ナバホ族」の言葉を基にした暗号を開発した。軍は、その暗号を守るため、ナバホ族の通信兵一人に対して一人のアメリカ兵を付けて護衛させるようにした。そして、護衛のアメリカ兵には、絶対に暗号が敵の手に渡らないようにという極秘命令を下していた。
<感> ちょっと長めの映画だと言うことは、終わって初めて気が付きました(134分)。と言うことは、途中、ダレることがなかったって事ですね。確かに、戦争シーンは、思い切り派手でした。見ている時は、忘れていましたが、これは、ジョン・ウー監督なんですね。それなら、あの派手さが、納得出来ます。こんなに、戦争シーンが、派手になったのは、やはり「プライベート・ライアン」以降でしょうか。これでもか、これでもかと言うほどの爆撃が続きます。この映画の敵国は、日本なので、あまりいい感じは、しないのですが、日本語も、変なところはなかったし、変な着物を着てることもなく、やっと、ハリウッドも、日本に対する認識が、普通になったかと、変なところでホッとしました。途中で、サイパンの日本人村が出てくるのですが、私は、サイパンにそのような村が出来ていたのを知らなかったので、またこんなことを・・・(^^;、とか見ている時は、思ったのですが、実際には、その通りだったそうです。そして、アメリカ軍の北上とともに、日本人は、北の岬に追いつめられ、女子供を含む人たちが、アメリカ軍の捕虜になる事を拒んで、死を選んだのでした(バンザイクリフ)。で、本題の映画ですが、最初から、こうなるんだろうなと、想像のつくストーリーでした。アメリカ兵による先住民族への差別、蔑視。その他、いろいろなシーンも、なんかどこかで見たようなシーンだったり・・・。この頃戦争物を見過ぎているせいかもしれませんけど。そして、激しい戦闘になればなるほど、敵味方が分からなくなるし・・・(^^;。ただただ戦争物の好きな人の見る映画って感じでした。
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