獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-199812-115

マルチレスです。
投稿日 1998年12月21日(月)21時42分 ムクムク

Re:ストレスになっちゃいますか?
12月20日発言のPappyさんへ

 私も小桜と猫という飼育パターンでしたが、猫も耳を噛まれたりして
 タジタジでした。
 毎日一時間程度出して、自由に飛び回らせるのが運動としていいのですが、
 カゴの外は鳥にとって危険が一杯です。
 不注意な飼い主さんに踏まれる場合もありますし、開け放した窓から
 出ていく鳥もいる。 ひどい場合は調理中のカレーに飛び込んじゃった
 という例もある。 カゴから出す場合は、極力危険を除外してあげて
 ください。
 週に2−3回カゴから出されているそうですが、機会が減ることが
 ストレスになるかどうかはケースバイケースです。
 もし、鳥にとって安全な自由飛跳の機会が週に2−3回であるなら、
 私はかまわないと考えます。

Re:セキセイインコについて教えてください
12月20日発言のまいたろうさんへ

 軟便が継続するようでしたら、やはり正常ではないと考えます。
 鳥の診療を得意とされる病院で診てもらわれることをお薦めします。
 私の病院には小さなペットケージに鳥を入れ、周囲に暖めた缶入り
 ウーロン茶を添えて、バックに収納し寒冷期来院される飼い主さんが
 いらっしゃいます。
 最初はお茶の好きなお客さんだなーと考えていたのですが、鳥の保温の
 ためと聞き、いい方法だと感じ入りました。
 ホカホカカイロは、鉄の酸化する際の放熱ですので、閉鎖的な環境では
 酸素が不足する可能性があります。
 お茶だと、長時間の通院の際でも自販機で買い足すこともできる。
 本当に、いい方法です。

Re:助けてください。
12月19日発言のyoshimiさんへ

 鳥が血を吐いた場合は消化器(そ嚢や胃)からの場合と呼吸器(気道や肺)
 からの場合があります。
 もし、糞便に血が混ざっていないとすれば一時的な出血か、呼吸器からの
 出血の可能性が残ります。
 呼吸器からの出血は、感染や腫瘍などの可能性とともにカナリヤの場合
 まれですが気管ダニ症こともあります。

Re:ハムスターの突然死について
12月19日発言のなおさんへ

 死因は解剖をしてみないと分かりません。
 ただ、同じ環境に飼育されて動物が同じような死に方をするとすれば、
 感染症や飼育法の問題(毒物の投与・温度管理の失敗)などが考えられます。
 特に感染症が可能性がある場合、次に同種の動物を導入するには十分な
 期間を開けてからにされるようにお薦めします。
 環境の消毒が十分でない場合、動物同士の接触がなくても次々と感染する
 場合がありますので。

Re:Immunoregulinについて
12月17日発言の猫ママさんへ

 Eqstimは存じ上げません。 たぶん、日本では未承認薬ではないでしょうか。
 (どなたか知りませんか?)
 未承認薬が投与される可能性ですが、獣医師が海外で薬品を入手し、治験と
 称した、一種の治療実験でおこなわれる以外はありません。

Re:セキセイインコの脚弱について教えてください
12月17日発言のりょうじさんへ
 家庭での対処は、保温と給餌となると思います。
 特に食欲が落ちてきた場合、一気に体重が低下し衰弱していきますので
 砂糖水や薄い蜂蜜などを舐めさせるのは意味があります。
 風邪だといわれたそうですが動物病院で診療を受けたのでしょうか。
 かなり正常ではない様子で、家庭では対処が困難と考えますので
 鳥の診療を得意とされる獣医師に診てもらわれることをお薦めします。

Re:ハムスターの爪の切り方について
12月16日発言のはむはむさんへ

 これは爪の切り方というより、ハムスターの保定の仕方が問題に
 なると思います。 体は柔軟ですのでつかんでも無理で、頭部を
 しっかりと挟んで動きを止めることがポイントです。
 しかし、これが出来ないとやはり専門家にお願いすることになると
 思います。 電話帳などでお近くの動物病院を調べ、やってもらえるか
 また費用はいくらくらいかお聞きください。

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