まささん、あまりに突然の死の為、先生に不信感を持たれるのは仕方ない事だと
思います。（先生方には失礼かと思いますが・・・）
私も同様の経験をしました。ただ、家の子（マルチーズ ７歳）の場合は、心臓病
の持病（僧房弁膜症）がありました。
亡くなる１ヶ月程前よりひどい咳をするようになった為、殆ど毎日のように通院し
ていました。亡くなった日もお昼ごろ病院へ連れて行き、検査と仕事の都合もあり
病院へ預け、夕方迎えに行きました。
その頃には咳の方も殆ど治まっていましたし、検査（レントゲン等）の結果も良好
との診断でしたので安心していました。
ところが、ごご８時頃、今までにない水っぽい咳をし始めたと思うと、血の混った
痰を吐いた為病院へ連れて行くと、かなり危篤な状態だと言われ、午前２時頃亡く
なってしまいました。死因は肺水腫でした。
お昼までは食欲も有り、元気で、検査の結果も良好だった子が、その数時間後には
死んでしまった事に、「なぜ・・・」という疑問だけが残り、やはり先生に対する
不信感を持ちましたが、こちらのＨＰや本を読み、急性の肺水腫は予期・治療が難
しいという事を知り、全てでは有りませんが納得しております。
まささんも、急死＝医療ミスと考えてしまうのは、あまりに無謀なような気もしま
す。もしそれでご自身を納得させているのであれば、それでも良いのかもしれませ
んが、できれば通院された経緯、治療内容、その後の経過等をもう少し詳しく書か
れてみてはいかがでしょうか。
天国で暮らす親友の為にも・・・。