獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-199812-158

猫の飼い主さんへ
投稿日 1998年12月31日(木)05時56分 林 文明

TINAさんへ
皮膚病の原因は多種多様です。
ただ、真菌という診断ならば、時間はかかりますが抗真菌薬で治ります。
また、薬用シャンプーを併用すると良いでしょう。
しかし、確定診断を行ってからでないとこれらの治療も無駄になってしまうことがあります。
確実に真菌症かどうかを確認して下さい。
(被毛の顕微鏡検査や培養検査など)
鼻気管炎は、ウイルス、細菌、真菌などの感染症が原因として考えられます。
ウイルスや細菌には抗生物質の投与になります。(ちなみに抗生物質は ウイルスには効きませんが、ウイルス感染単独で起きることはまれで 細菌感染も同時に起きるので効果はあります)
私の病院ではインターフェロンや点鼻薬も併せて処方することがありますので、先生に聞いてみて下さい。
お大事に。

ちゃぷさんへ
早く良くなって退院できると良いですね。
退院後の注意ですが、とにかくストレスをかけない、他の猫に接触させない、避妊や去勢をすること、です。
退院時の様子によってどうするかが異なりますので、かかりつけの獣医さんとよく相談して下さい。
では、お大事に。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:ふぅ動物病院様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2023 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。