意見交換掲示板 1999年3月18日(木)14時55分

私の読んだものには、猫の食餌として、
忌避しなくてはならないものの一つにネギ類があったと思います。
その仲間ということで、葱のほか、タマネギ、ニンニクも、
赤血球を破壊して貧血を起こす可能性が高いので、与えない様に
されていたと記憶しています。
今回、自然食ということで、見たパンフレットの中に、
ガーリックが原材料として使われている缶詰があったので、
販売店に聞いた所、
「ガーリックは、循環、消化、神経系に効果的で免、解毒作用、
リンパ組織を活性化する苦かがあり、疫力を高めます。
獣医学で、いけないというものでも数年後には見直されることも多々あり、
ガーリックもその１つだと思って下さい。」
との返事でした。
実際の所、獣医の皆さんのご意見はいかがなものでしょうか。
お伺いいたしたく、よろしくお願いいたします。

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