こんばんわ、鳥飼のくららと申します。
SEKIGUCHIさんのおっしゃっている、「ゴールデンチェリー」って、小桜インコの
ゴールデンチェリー（体全体が黄色くて目が黒、顔が赤い）のことですか？
私も、小桜３羽飼ってますので、知っていることだけですが、書き込みます。

　＃１２歳のメスなのですが、数ヶ月前からお腹に脂肪がついてきて、

　ということですが、黄色い脂肪が見えると言うことですか？
　それともお腹が膨れているということですか？
　私の知っている限りでは、脂肪太りをするときはお腹に黄色い脂肪が付いていますよ。
　それ以外のことはわかりませんが・・

　女の子特有のホルモンが関係しているなら、
　鳥さんとの接し方に問題があるのではないでしょうか？
　小桜インコの女の子を持つ人たちは、発情を押さえるのにしくはっくしているんですよ。
　勝手に巣を作って、ぽこぽこ卵を産まないように、
　かごを置く場所を移動したり、背中を触らないようにしたり、巣になりそうなものを
　見せないようにしたり、それでも卵を産んでしまう（それもこんな寒い時期に）のですよ。

　＃鳥に出す薬は１、２種類しかなく、どうしようもないと言われてきました。
　　私は、２０年以上鳥を飼いつづけているので、獣医さんで「この鳥は（ゴールデンチェリー)寿命５年くらいだからねえ」

　私は、人を診ている端くれですが、この意見には、怒りを感じ得ません。
　もっと、鳥の事を知っている獣医さんに行かれたらどうでしょうか。
　私も貴方と同様の経験をしましたので、お気持ちはわかります。
　鳥に処方する薬はたくさんありますよ。
　小桜インコの寿命は５年だなんて、書き込みを読む私も悲しくなります。
　友人の小桜インコは12歳です、元気ですよ、大事にかわいがれば、
　もっともっと長生きしてくれます、５年だなんて、、、悲しいですね。

　SEKIGUCHIさん、どちらにお住まいですか？
　貴方のお住まいの場所がだいたいわかれば、鳥を診るのが得意な先生が
　探せるかもしれません、ここか、鳥類BBSの方にも書き込んでみてください。
　早く、鳥を見てくださる先生に診ていただきましょう。
　我が家の主治医も鳥専門の先生ではありませんが、いろいろとお世話になっていて、
　飼っている鳥が病気でつれていったとき、
　一生懸命にあれこれ、してくださいました、
　涙がでるほどありがたかったですよ。

　鳥が病気になったらあきらめるなんて、それは昔昔のお話ではないでしょうか。
　我が家の鳥は、ちゃんと元気になりましたから。
　あなたもあきらめないでくださいね。