獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200005-412

返された子犬は・・・
投稿日 2000年5月30日(火)21時12分 can_kotetsu

ショップでは、再度獣医さんに精密検査を受けた後手術の必要性を確認し、
手術により回復するかどうかについて見極めてもらうそうです。
それによって回復する見込みのある子犬は手術を受けさせ療養後あらためて
ショップにもどり飼い主さんのもとへ返ることもあるそうです。
しかし、回復の見込みがない場合には処分される場合もあると聞きました。
私ならショップと相談してどうするかを決めていたでしょう。
幸せに暮らせるのも運命、不幸にして死んでしまうのも運命
でも私たち次第で幸せになれるのならば幸せにしてあげてください。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。