意見交換掲示板 2001年2月2日(金)19時33分

病院から泣きながら帰ってきました。紹介してもらった病院にＴＥＬで予約をし
看護婦ｻﾝに私の犬の状態を説明し時間どうりに伺いましたが、いきなり獣医師に
｢切らなくちゃ駄目｣と言われました。診察も問診もなしにですよ！看護婦ｻﾝに
聞いただけで、飼い主の話も聞かず手術ですよ。私は返事に困り、主人と顔を
見合わせてあっけにとられていると犬は、手術室へ連れていかれていました…。
手術室と廊下で獣医師との会話。｢切らないと死にますよ」｢心の準備が出来てい
ません。一晩考えさせてください」と言うと「何いってんの、私も急がしいんだか
ら。明日は、予定がいっぱいで今日しかできないよ！」こんな感じでした。
飼い主の意見は、聞いてもらえず自分の意見を押し通し治療方法、方針の説明も
ありません。主人が無理矢理連れてきました。違う病院へ行くと切る必要はない
とのこと。どう思いますか？こんな事があっていいものでしょうか？

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー