ＴＲさん、プロキオンさん、レスありがとうございます。
訴訟についてですが、たとえば訴訟を起こして損害賠償を
請求できたとしても抜かれた歯はもどってこないので、
ことを荒立てようなどとは思っていないのです。
歯を磨くことができない犬にたいして歯石とりを定期的に
行っていなかったのは、飼い主のミス以外のなんでもありません。
抜かれる前の歯の状態は茶色い歯石がついていて、ぼろぼろに
なってるかも知れない→抜歯もありうるという予想は
ついていたのですが、事前にひとことあってもいいじゃないか
という思いと、自分がポメの立場だったら、有無を言わせず歯を
抜かれて好きな骨をかじったりすることができなくなったら
さぞ悲しいだろうと思ったっていうそれ（気持ちの問題）だけなのです。
かたいものをよく噛まずに飲み込めば、骨などであればノドに
つきささり（過去ありました）危険ということもあります。
今回の件は、医者との「信頼関係」という点でやはり納得
いかなかったのです。
「歯周病などが進行してかえって体調をくずすから、あぶない歯
はすべて抜歯しますよ」と言われればこちらも納得します。
現在、まだ私自身が医師から説明を聞いていないので、
明日説明を受けて、結果をご報告できればと思っています。
ありがとうございました。