まゆさんの投稿みました。うちも今年１０歳になる犬がいて
歯石については歯磨きの習慣がないだけに気になってます。
でも、よく歯石取りの為に全身麻酔して取り返しのつかない事故が
以外と多く聞かれ珍しくないようです・・。
でも正直「まさか、うちの子に限ってそんな事ある訳がない」と
思ってましたしたが何と最近になって友達の愛犬が歯石取りで
そのまま戻らなかった事故が起き恐怖を身近に感じました・・・。

そういう事があって以来うちの犬の年令も考えると
「歯石取り事故」＝「明日は我が身」の思いで、ちょっとナイーブになってて
「付いたままでも良い」と「歯周病で歯を無くしたって
食事を流動食にすれば良いことだし医療ミスや事故で死なれるよりも良い」
と真剣に考えてるる私です・・・。

もちろん歯肉炎→歯周病が酷いと健康面にも異常が出て来ます。
軽く考えてはイケナイ事も充分、分かってはいますが・・・。
（人でも歯周病から糖尿病や心筋梗塞を引き起こす事もある為）
でも、やってしまった為に、たまたま万が一のウチに当たり
「後悔しても悔やみきれない思い」はしたくないし・・。
でも本人の為を思うと（高齢になって歯を無くす不自由さや健康面等）
取ってあげたい気持ちも山々でいます。

昔６歳の頃に先生に歯石について伺ったところ
「この程度なら大丈夫。あまり歯石を取っても次から付きやすくなる」
とも言われ、それも理由にして今日まで取ってませんが↑これって
本当でしょうか？！歯石って、あまり取らない方が良いのでしょうか？！
今うちの子も奥歯が黄色い歯石が歯肉側から3分の２程度こびり付いてます。

昔、先生からは「実年令よりも歯石付着が少ない」と（６歳の頃）言われましたが
実は３歳頃から肉屋から貰った牛の骨でガジガジ毎日かじっています。
その、お陰なんでしょうか？！おやつでなく本当の骨を、かじらせてれば
少しは歯垢もつきにくく歯石も少なくなるんでしょうか？！
牛の骨が歯垢となって付く事は、ないでしょうか？！（←これが一番の疑問）
他に犬がいないので比べようがなく自分の愛犬の歯石には気になってます。