私もねえねさんと同じ様に思いますよ。
現在私共の所（・・・と言っても実家ですが、）には、ハムちゃんはおりませんが、飼っていたピークの頃には５匹ほどおりました。
種類も違ったせいもあるとは思いますが、その子それぞれやっぱり性格は違いました。
一番最後まで残っていた子が一番慣れていたし、おとなしかった・・・それにトイレ等もきちんとしていた様に思います。
衛生管理の点からもトイレで用を済ませてくれるのが一番とは思いますが、その子それぞれの性格で出来る子も出来ない子も、又、出来る様になるまで時間のかかってしまう子もいると思いますよ。
それに今までずっとおとなしかった子が突然噛んだり・・・などと言うこともあるかも知れません。うちの子にそういうことがありました。
普段はとってもおとなしく、人にも慣れていたのにある日手を出したら思い切り噛み付いたんです。でも、それは、その子が見た目には分からない状態で具合が悪かったんです。
その後すぐ、その子は亡くなってしまいました。状態をきちんと見極められなかった事をとても反省した事を思い出します。ハムスターに限らず、動物は口を聞けないわけですから、こういったことも起こってしまうのでしょう。
チビちゃんがいなくなってしまってその面影が気持ちの中に残られているのですね。でも、今現在一緒に暮らしているハムちゃんたちがおられる訳ですから、その子その子の個性をよく見てみるのも大切かも知れないと思っています。
チビちゃんはかあさんのことを見ていてくれていると、私は思いますよ。