パールさん、たびたび申訳ありません。
色々と犬の行動についてインターネットなどで調べていたのですが、なかなか当てはまるような例が見つからず、本当に困っていました。
パールさんからのコメント、とてもありがたく感謝しています。

「クルクル回って悲鳴をあげる」＝「攻撃を受けた犬が逃げ惑う」ということですが、過去に恐い思いをした経験というのは思い当たりません。
ただ、犬のしぐさを見ていて、虐待されたような声をだすときは、必ず直立している耳が平らになり、身体もバナナのように曲がってしまいます。
とにかくリードに引かれることがものすごく嫌なんだな、と誰が見てもわかるような歩き方になるんです。
パールさんの仰る通り、リードを付けられることにより、自分がボスではない（負け？）ことを受け入れられないために、そのような行動になってしまうのでしょうか？
でも、ふだん家の中ではコマンドにも従うし、転がってお腹を見せるんですけどね。
もし、「負け」の表現のしかたがわからないとなると、どのように教えていったら良いのでしょうか？
何か良い方法がありましたら、アドバイスお願い致します。

追伸　犬のしっぽですが、まだ一度も下がっているのは見たことありません。
　　　しっぽを振っているのはよくありますが。
　　　柴の巻き尾？でも嬉しいと下がるんですか？