意見交換掲示板 2004年1月11日(日)00時30分

こんにちは。
我が家には1997年にアメリカで産まれた雑種の雌猫がおります。
生後6ヶ月ほどで引き取り、検査をしたところ、Felv 陽性と出ました。
インターフェロンアルファ（飲み薬）を処方していただき、
２年後、日本に帰る際に連れて戻りそれから5年経ちました。
最近までそのインターフェロンアルファ(飲み薬) を
引き続き同じ動物病院から個人輸入し、与えておりました。
しかし、最近のアメリカの州法の改正で、
長く診察を受けていない動物への薬の処方が禁じられ、
残りわずかとなった薬を抱えて、途方にくれています。
日本では注射での処方以外はないと聞きました。
何かアドヴァイスなどございましたらお返事を頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー