意見交換掲示板 2004年3月10日(水)19時16分

私には小学校３年生の頃から、獣医師になりたいという夢があります。その当時、シべりアン・ハスキー犬を飼っていた私は、人の心を癒してくれる不思議な生き物に興味を抱いていた。十年間連れ添った、最愛の犬が死んでしまった時はとても悲しく、胸にポッカリと穴が空いたようであった。自然と私の家の中は静寂に包まれた。そして、動物は家庭をつなげ、明るくしていたこの大事なことに気がついた。
高校三年生になる私のこの夢はいまだに変わっておらず、だんだん強くなっています。飼い犬の世話をし、近場の公園で他の動物と触れ合えば、「獣医師になる！」という気持ちが高まる一方です。日ごろから、獣医師へ少しで道のりは目標に向けて今現在何もしていない自分を振り返り、居てもたってもいられない日々を過ごしています。険しい獣医師への道を突き進むためにも、今から‘獣医師’の仕事を知り、医療現場を体験したいです。
そこで動物病院で働いている獣医師へお願いがあります。とてもお忙しいと心得ていますが、どうか私にボランティアとして病院で、お手伝の機会をください。私は真剣です。どうぞよろしくお願いします。

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