意見交換掲示板 2004年12月24日(金)18時45分

今年の春頃から米クローン技術企業が予約を受け付け、ついに販売されましたね。
さて、倫理観や道徳論はさておき、その日本円にして５２５万円という価格も無視したうえでの意見です。
イエネコにこの値段をかけてまで、再生を希望する人たちが満足ならべつに私はかまわないと思うのですが、この猫たち…以前話題になったクローン羊【ドリー】のように短命なのでしょうか？
今は技術も進み自然に生まれた猫たちと変わらないのでしょうか？
私は、もし愛犬が亡くなって、この技術が完璧に近いものであり、手近なものであるなら依頼を希望するだろうと思います。
みなさんはいかがでしょうか？

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