ありがとうございます。
8年間　姉妹のように一緒にいた犬が、去年の11月、重症筋無力症、食道拡張、甲状腺疾患により亡くなり、
お迎えした鳥がこのような状況になりどうして良いかわからない状況でした。
入院中の犬は、立って食事をしなければいけない状態だと言った医師が、普通に食事を与えており
愛犬が瀕死の状態に陥りました。そして亡くなりました。
ですから、獣医師に対し、かなり厳しい目で見ていたと思います。
動物は今の法律では物として扱われているようで、獣医師もあまり生き物を扱っているという
意識が無いように思われました。
私は、ペットショップで檻に入れられている子は精神的に良くないと思っておりましたが、
顔が見えないブリーダーから買うべきでないですね。
今回より学び、ペットを空輸などで送る行為はいけない事だと思います。
やはり、何十年とお世話になる家族選びは、何度も足を運び選ぶべきでした。
そして、もっと良く学び、良い病院を選び、もう一度家へ動物をお迎えしたいと思います。
動物を愛する者とし、動物病院、ペットショップ、ブリーダーに対し、たくさんの不満を感じました。
今回、私はブリーダーの悪徳業者に関ってしまい(これは長い話になってしますのですが)、
環境省の動物愛護層元締めに連絡致しましたが、個人の取引には
応対しないとの事でした。
何も力になりません。
この度、国も力になってくれず、病院もいい加減で、自分は出来る限りしたのに責められた気になり
どうしようもなくなっていましたが、少し救われました。
また動物と暮らす生活を考えたいと思います。
皆様も可愛いペットといつまでも仲良くお過ごしください。
ありがとうございました。