獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200503-180

ごはんの与え方
投稿日 2005年3月22日(火)14時40分 投稿者 みつまろ

いつも色々と勉強させていただいております。今日は何かいいアイデアがありましたら教えていただきたく書き込みいたします。
うちの猫(オス、2歳)は以前より慢性萎縮性胃炎と診断され、ごはん(ウエットタイプのサイエンスダイエット)に薬(錠剤を砕いたものと粉のもの)を混ぜて与えています。最近の血液検査で腎臓も弱っていることが分かり、サイエンスダイエットのK/dに変えていこうという方向になりました。ただ、胃が悪いためカリカリは刺激になるということでふやかしてあげています。→ウエットサイエンスとふやかしたK/dを半々ということです。
うちの子も飼い猫にありがちなダラダラ食いをするため、仕事に出る朝8時ころからこのごはんが出しっぱなしになってしまうのです。帰宅時は空になっているのですが(休日の様子から推測するに)昼過ぎまでは残っているようです。夏に向けて変質が心配なので、自動給餌器(タイマーで蓋が開く保冷剤付タイプ)を買ってはみたのですが、結局は蓋が開けば空気にさらされるので真夏が心配です。
同じような状況にある方、何かいい方法をご存知の方、教えていただけないでしょうか?

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。