
|  |  |  |  |  | 
意見交換掲示板過去発言No.0000-200606-318
| re: アスペルギルス症について | 
| 投稿日 2006年6月24日(土)13時41分 投稿者 プロキオン 
犬における症例については、私には経験はもとより、思い当たるものもありませんので コメントするには不適当かと思います。 ただ、肺葉を切除するということは、病巣を含んだ肺葉全体を切除することになるので はないかと考えます。(支配血管の関係から) そして、切除された肺葉が再生されることもありませんから、あきらかに肺活量として は機能は低下するはずです。これは回復云々とは別の問題で事実として、そのようにな ると考えられます。 
 | 
| 
 
 | 
| 
 | 
| 
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー 
Copyright(C) 1997-2025 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |