先生（なのですよね？）、ありがとうございました。
初めてうさぎさんと暮らしているので、とても不安なのです。
先生のご説明をじっくり読んでいると、ああ、そうだよね…。と思います。

確かに呼吸音を「おかしな音」とは言いませんね。本来聞こえない何かしらの音が聞こえたんですよね…。
確かに『こっちの肺』とおっしゃいましたので、音は肺の中から聞こえたのだと思います。
やはり、ちょっと時間が掛かりますが、お隣の街まで連れて行きたいと思います。
うさぎさんを診て下さる所を探して、ちゃんと検査なりをして頂きます。
長時間の移動は、うさぎさんにはストレスになるかもしれませんが、肺の炎症などで苦しい思いをずっと我慢しているストレスに比べたら…。

室温について。
『常時、機械任せにすることがウサギにとって望ましいことであるとも言えないわけなのです』…耳が痛いです。
飼育書に21℃〜25℃ぐらい、とあったので考えもせずに『涼しくしなきゃ！！クーラーつけなきゃ！夜も暑いから、除湿にしなきゃ！！』と。
何度以下と云うことにばかり気をとられて、うさぎさんの負担を増やしてしまっていたんですね。
勉強不足、思慮不足でした。
家の中で暮らすことになったうさぎさん。
先生の『その負担をいくぶんなりとも軽減してあげることに意味がある。』の言葉は、うさぎさんとの暮らしに、欠かせない心構えですね。忘れないように、胸に刻んでおきます。
本当にありがとうございました。
今後何かありましたら（ない方が良いに決まっているのですが…）その時は、またどうぞよろしくお願い致します。


おそらく冷房病で体調に変調をきたしたのではないかなと想像しますが、肺の音という
のは気がかりですね