獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200708-148

Re:脳障害を持つ猫の鼠径ヘルニアの治療
投稿日 2007年8月26日(日)07時48分 投稿者 レミママ

すみません。つづきです。ヘルニアがわかり 獣医からは「もう手の施しようがない」と言われ、とりあえず口内炎の注射をし オシッコを搾りだして終わったのが一昨日。食欲がなくなったので オシッコが溜まるからという獣医の判断で 三日間連続して搾りだした結果でした。今は「治療をやめて家でみてあげたい」と告げ その決心で最期までお世話をする気持ちは固まってますが…ヘルニアだけは どうして?と……なんとかしてあげたいと思い…手術が可能なら 新たな病院を探そうと思いました。食欲は戻ってきて 量は以前より少ないですが 、コブシ大になったヘルニアが気掛かりでなりません。もう永くはないことは覚悟しているのに …どうすればいいのかわからなくて、此処にお願いしました。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。