まだ２歳では、お別れは早すぎますよね。お気持ちお察しします。
亡くなった本当の原因は何なのかは、解剖してもなかなか分からないものですが、確かにおっしゃるとおりに吐くことはない（というか、吐く様な胃の構造をしていない）のがウサギさんですから、強制給餌されたものが出てきてしまうというと、胃の入り口がしまりきっていない状態になってしまっていたのか・・・誤飲にしては、ちょっと時間が空いた気もしますし・・・なんとも分かりにくいですね。
読む限りでは、病院での処置は普通のものだと思います。
また、クレオさんがした看護方法も、間違っていません。
妥当だと思われることをしていても、どうしても亡くなる事があるのがウサギさんです。
食滞でまったく食べなくなる、排便もなくなるまでに、どれだけ体力が消耗していたかもあるでしょうが、我慢強いウサギさんはそんなそぶりもなかなか見せない事もありますので、早めに気づくのも難しい時もありますよね。
本当に悔しい悲しいお別れになってしまい、今は心も追いつかないことと思いますが、クレオさんの所に来てくれてありがとうと見送ってあげてくださいね。
ウサギさんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。