意見交換掲示板 2009年3月10日(火)14時17分

田口正行様、プロキオン様、ご回答ありがとうございます。

診察の際、して貰ったのは、熱を測る・体重の測定・剥がれた皮膚の切除・顕微鏡でその皮膚を見ていた？（猫に隠れて見えなかったので定かではありません）以上です。
ガラス板に組織？をつけて、ドライヤーであてたり、何かの液体を落とした後、顕微鏡で見ておられました。

この過程では、仰られているような病理診断的なものとはなりえないのでしょうか？
もしそうであれば、セカンドオピニオンも考えようと思います。断脚するかもしれないとの診断にショックを受けておりましたが、他の可能性（防御反応）であるのであれば…と思いますと…。
あるいは、動物病院のお医者様に、再度きちんと確認した方が良いでしょうか。

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