獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200910-23

Re:文鳥を腕で圧迫してしまったかもしれません
投稿日 2009年10月18日(日)11時26分 投稿者 プロキオン

お書きになられている様子だと今のところ致命的な損傷は受けていないようですね。

小鳥の場合ですと、衝撃や衝突等の打撲を受傷した際に、「気嚢破裂」が生じる事がしばしば見受けられます。大きな傷であれば、直ちに異常となって現れますが、小さな傷のケースも多く、このような場合においては、ある程度の時間が経過してから皮下に空気が漏れ出して貯留することがあります。羽毛を掻き分けてみると、皮膚が空気で膨らんでいる様子を見て取る事ができます。
衝撃を受けた直後の開口呼吸というのは、興奮からも見られたりしますので、呼吸そのものの異常を確認しなくてはなりません。記載内容からでは、呼吸には問題ないように読み取れますので、時間経過後の気嚢からの空気の漏れに注意していてください。

いずれにせよ、動物病院における診断は受けた方がよろしいでしょう。

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