ペットロス(メモリアルルーム)掲示板 2005年11月18日(金)00時46分

あまりに突然すぎて、きっと何も分からず逝ってしまったんだろうね。ママは後悔ばかりが残っています。今朝、子供たちの朝ごはんを作っていたら、犬の散歩に行ってくれてたはずのパパが泣きながら戻ってきた。パパの腕の中には鼻や口から血を流して、瞳孔も開き始め、痙攣を起こしてる変わり果てたプーチが居ました。パパの散歩に後ろから付いて行って、パパの目の前で車に撥ねられたんだって。1歳９ヶ月の短い命でした。こんなに温かいのに、こんなに綺麗なのにもうエサをねだる甘い泣き声も走り寄って来る鈴の音も聞けないんだね。どんどん冷たく、固くなっていくプーチ…。本当にごめんね。明日、プーチは星になります。いつかきっと天国で会おうね。

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