獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-199905-55

離乳食のアドバイス、ありがとうございました。
投稿日 1999年5月12日(水)11時18分 久門加代子

こんにちは。離乳食が始まって、毎日てんやわんやしています。パールちゃんさんが以前おっしゃってた通り、小犬たちの部屋の掃除や洗濯に明け暮れています。
さて、皆さんの色々な離乳食に関するご意見を拝見し、自分でも本などで勉強したりしたのですが、やはりなかなかどれが一番良いのかというのは決めかねておりました。それでちょうどタイママのフィラリア予防の案内をかかり付けの獣医さんから頂いたので、これはやはり実際にタイママが幼いころから今回の出産でもお世話になっている先生にも意見を聞こう!と行ってきました。
パールちゃんさんよりご伝授いただいたメニューをもって「先生これを食べさせてみたいのですが…」と訴えたところ、先生いわく、「これは犬にとってはうれしいメニューだねぇ。でも、たいへんだよ〜」っと。というのが「久門さんところのタイちゃんを見ている限り、飼い主さんはかなり犬に甘甘だからバランスを崩さず、厳しく食事管理できるか心配(笑)」確かに先生のおしゃる通り、痛いところをつかれてしまいました(苦笑)。「ただこれをきちんと管理し与えることができるなら、犬は生肉によってビタミンCを体内で作るわけだしカルシウムやリンもワンちゃんの成長には必要だから、いいんだけど…。」その後様々な栄養素の名前とそれが含まれる食物を教えてくださったのですが小難しい名称に頭がウニになってしまい、「先生ありがとうございます。」と苦笑い。結構げっそりしているわたしを見かねて「週1回与えてみるというのはどう?それならワンちゃんも喜ぶし、飼い主さんも満足でしょう。ドッグフードもメリットばかりじゃなく、使っている飼料には良くないものもある。次の日に小犬たちが食いつきがよくないからとまた手作りフードを甘やかしてあげない、と飼い主さんがしっかり心得るなら、犬たちは利口だからそのリズムを覚えて偏食にもならないでしょう。」
犬種や大きさでも一概にどんな内容の食事がよいというのは決めれないから日々飼い主は勉強すべし、と最後にタイママをしげしげと見ながらおしゃられた先生の言葉に、これを機会に小犬は勿論、タイにも長生きをしてもらう為の食事内容を勉強していかなくてはと思いました。
皆さんは長年の経験で立派に健康な犬を育ててきたからこそ、自信をもって私のような新米飼い主にアドバイスをくださるわけで、私も何年後かにそうなれる様、経験を積んでいきたいと思いました。犬と共に暮らして2年のわりには、まったく頼りないことで、これからもどうぞ、皆様の豊富な経験から生まれるアドバイスを聞かせていただけるとありがたいです!
来月の半ば頃にはわが家を巣だっていく3匹が、新しい飼い主さんに大切にしてもらえるように、健康で明るく育ててあげることが今の私の使命だと、大げさかもしれませんがそう思ってがんばっております!!
皆様、本当に貴重なアドバイスをどうもありがとうございました。

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