そだちゃん、ご家族のみなさん、とても悲しいことですね。
でも、ロッキーくんはとても幸せな子だと思います。
心優しいそだちゃんや、ご家族の皆さんに見守られ、静かに、眠るように、
満足して、なくなったのだと思います。
私自身まだ経験していないので、そのときになんと声をかけられたら、
心が安まるかはわかりませんが、アミにかんしては、３回もうだめかと思ったことが
ありました。そのとき私は思ったのです、いぬやさんの、ウインドウに
へばりつくようにして、ふるえていた、
７ヶ月にもなる売れ残ってしまった小さすぎるアミを。
いぬやさんは、この子は生まれが弱くあまり長生きできないかもしれないと。
その２キロにも満たない、小さな子が、本当によく頑張って、子供も産めました。
その子（カズ）と一緒に暮らし、いっぱい愛され、とても幸せな、一生だったと。
ロッキーくんもとても幸せな、一生をおくったのだと思います。
アミのことを心配してくださってとてもありがとう。
犬って、ほんとうにがまん強いのでしょうね？
人間なら痛い、つらいと文句を言い続けてもいい状態なのに！
今アミも治療の方法もなく、ただ、一番好きな家にいて、
一番好きなところで寝ています（だいたいは人の膝の上）
そだちゃんの慰めにはならない、文章になってしまいましたが、
今はただ、ロッキーくんはとても・・とても・・幸せにたびだったとおもいます。
元気をだしてください。