やよさん　こんにちは

私も専門ではありませんが　私の意見をお話します。

問題犬の多くは、遺伝的な要素もありまうが、飼い主の接し方に

問題があるように思います。

失礼な言い方ですが、女性や年輩の方がかうと、問題犬にしてし

まう傾向があるように思います。

犬を怖がる人や、自分自身の心や気持ちをコントロール出来ない

人が、犬をコントロールすることは難しいと思います。

犬は飼い主を見ています、飼い主が良いアルファアでなければ

コントロール出来ません。

飼い主が代わると、犬の態度が代わる事があります。

飼い主には逆らっても、獣医師や訓練士には従順になる場合

があります。　

獣医師や訓練士は、犬に絶対に負けないとゆう気迫をもっています。

良いアルファアになる為には、その様な態度が必要です。

まず飼い主自身の気持ちから変えましょう。

愛犬には、出来れば口輪を付ける必要があります。

サーカスの熊の様に扱う事が出来ます。

出来るだけストレスをためない様に散歩が必要です。

刺激して怒らせない様にして下さい。

厳しくしないで下さい、逆に、甘く接しないで下さい。

甘くしてしまうご自身の甘さを律してください。

自分自身に厳しくして下さい。

なるべく良く触ってあげて下さい。

シャンプーなどなるべく多くして嫌がらない様にして下さい。

ただし、ご機嫌をとる為に世話を焼きすぎない様にしましょう。

特に食べ物、おやつでご機嫌をとってはいけません。

飼い主自身が　良きアルファア、良きトレーナーに成れるように

専門家に相談しましょう。　頑張ってみて下さい。