私が意見させていただいたのは「経済的にも時間等の余裕がない」しかも
「まだまだ手のかかる子供もいる」と判断されておきながら、それでも
「大型犬が飼いたい→シェパードの次はラブ」という淡々とした？！感じに
私は受け取れたので（２回目の投稿記事を読んで）
「それは違うのでは？！」という事と「何故、小型犬ではダメなのか？！」
小型であれば小さい子供でも面倒がみれるので、ごんたさんの負担も
「子供達が見てくれる分だけ助かる」事ですし、それプラス
大きい犬より負担が全てにおいて「小さい犬の方が半分以下に納まる」
という事を参考までに伝えたかったのです・・。

しかし手加減を知らない小さい子供が居る家庭で小型犬迎えた場合、
犬は足元でジャレて追いかけたり子供と遊んで、やり合ったりで
小さいが為に骨折や脱臼の可能性も大きいですし
逆に大きい犬であれば踏む事もなく小型よりは動きに落着きも有り
ある程度の乱暴？！も耐えてくれる・・そういう見方もあります。

飼ってから気づいても遅いのです（飼わないと実際わからない事も結構
多いものですが・・・）
わんちゃんは逃げないので「大型犬を飼う！」という固定観念？！に、とらわれず
色んな角度で、じっくり考えてみるだけでも損はしないし
良いんじゃないかと思います♪

でも、ごんたさんが飼育経験者でもあり、気持ちもも分り安心しました♪

また、ごんたさんの言う通り性格には犬種による性格と
固体による（その子その子で）性格。そして育った環境の３通りに
分類されると思いますので、どうしてもシェパードが飼いたい場合は
ブリーダーに相談して温厚な子を選ぶようにしたのと、しないのとでは
躾侍や将来、成犬になってから違ってくるものも多少あると思います。

ラブも同じく温厚といわれても、その子その子によって怖がりだったり
人見知りの激しい子もいると思います。（どの犬もそうですが）

犬種の性格は、あくまでも飼いやすさの目安として固体の性格を見て
選んだ方が良いと思います。同じ兄弟でも性格は全く違ったりするもの。
なのでプロの専門家であるブリーダーで見分けて選ぶといいかも知れません。
（中には金儲けだけの悪質なブリーダーもいるので
ブリーダーも、よく選んでください）

「愛情さえあれば、どんな犬でも存在感は大きいものです。
それこそ、どんなに大きい犬でもサイズ（大きさ）には勝てません。
どんな犬種でも雑種でも素晴らしい犬には変わりないのですから・・・」

これを一番、私は言いたかったのかも知れません。