おひさしぶりっ。
桃ちゃんも小梅ちゃんも元気そうですね (^0^)v

さて、、、

> 彼女が、「あそこは動物を商品としか見ていない」といっていたのが耳に残りました。

これは真実だし現実ですよ。
値段をつけて生き物を売っているのですから、手間と経費のかかる在庫は減らさないといけません。
とにかく早く早く売ってしまうのが商売の常です。
ただ、そんな現実でも良心は問われるべきだし、そんな現実だからこそ良心が必要とされると思います。
店は生きている商品に対して真心を尽くすことで、その姿勢を消費者に見せ、
それを店のアピールポイントにするほうが得策です。
生き物を生き物と思わないショップは遅かれ早かれつぶれます。
また、店だけが悪いわけじゃなく、購入する側が店を見極める目も大切だと思います。
初めて飼う(買う)人には何をどう見極めたらいいのかわからないでしょうが、
わからないままに値段の安さや品揃えの豊富さや店の知名度につられてしまってはいけません。
自分でも勉強し、いろいろな人の意見を聞き、環境を整え、そのあと生き物を迎え入れるべきです。
飼おうと思った瞬間から生き物の命を預かる責任は発生するといえます。