イヌ掲示板 2003年7月7日(月)02時54分

こももさんへ。
大変でしたね。
応急処置が早かったことと、その後は眼科の得意な病院に診ていただいていること、
どちらも不幸中の幸いでした。
房水量の変化や浮腫については主治医の先生にお聞きするのがいいと思います。
実際に患部を診ている先生がいちばん状態をわかっていますから。
３種の目薬の効能と副作用は検索をすれば概要はわかりますが、
なぜそれをするのかについてはやはり先生に直接お聞きしてはどうでしょう。
書き込みからは先生がとてもくわしく説明をしてくださっているように感じました。
先生を信頼することが治療の第一歩です。
理解と納得のいくまで先生とお話をしてみてください。

飼い主さんとしては、愛犬が片目を失うことは心の痛むことだとは思いますが、
もう片方の目が機能していれば犬自身はなにも不便は感じないと思います。
いえ、たとえ両目が機能しなくても犬は幸せに暮らしていけます。

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