獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-200504-27

Re:適切な接種期間について
投稿日 2005年4月11日(月)18時06分 投稿者 りんママ

ライムさん こんばんわ 
わんちゃんは生後8ヶ月頃ですか?
やんちゃな時期ですね。
2才くらいまでは、本当に元気はつらつ♪と言った感じです。
それから徐々に落ち着いて来ますが、その時時を楽しんでくださいね。

先のレスで書き忘れておりましたが、
ご愛犬の種が判りませんが、中大型イヌであれば、まだ成長途中ですので、これからも体重も増えるかもしれません。
フィラリア症予防薬は、体重によって投薬量が変わりますので、投薬前を目安に月に一度は体重測定をしてあげてくださいね。

集団接種と病院での接種、それぞれの一長一短がありますから、
理解して使い分けられると良いと思います。

たくさんの犬達の興奮した吠え声や喧噪の中で接種を受けさせることになりますので、
臆病な子にはストレスになる気がします。

フィラリア症予防薬は、同じ製薬会社でも種類がありますので、フィラリア症予防だけなのか、消化管内寄生虫駆除が含まれているものかも知っておくことが良いと思います。
詳しくは、掛かり付けの獣医さんにご確認下いね。
錠剤の識別番号などわかるようでしたら、私宛にメールを下さってもよいです。

消化管内寄生虫ですが、フィラリア症予防薬に含まれるお薬で駆除出来る虫と出来ない虫があります。
日頃からウンチの色、形、匂いに気を付けてあげてくださいね。
軟便や粘液便が出ている時には、消化不良や消化管内寄生虫が原因のことがあります。
水溶性の下痢や血液便の場合は、至急病院へ。
検便検査は年に1度病院け検査をして頂くと良いと思います。


飼い主の皆さんへ −集団接種で狂犬病予防注射を受けられる際のお願い−
集団接種で、興奮したイヌに獣医さんが噛まれる事故が毎年おきています。
もし、「獣医師だから噛まれないように出来るはずだ」と「噛まれるのは獣医師に責任がある。」と思われている飼い主さんは居ないと思いますが。
たとえ、獣医師であっても飼い主が制御出来ないイヌを制御することは出来ません。
飼い犬を制御するのは飼い主の責任です。
中には発情期のメス犬がいることでオス犬が興奮状態になることも一因かもしれませんが、
狭い場所で見慣れぬ人や多数のイヌが集うことでさらに興奮状態になりやすいのです。

大型・小型犬限らず、臆病なイヌや興奮しやすいイヌの飼い主さんは、どうかイヌに口輪をするなどして、他のイヌや他者に対して咬傷事故が起きないよう事前に気を付けて下さるようお願い致します。
また、首輪抜けをして迷子にさせないよう、装具に傷や破損がないかもチェックして下さいね。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。