●海が好きさん

そうですね何もパーティこだわらずに子犬同士で
触れ合える機会もあるかも知れませんね〜。
それにしてもご近所の方のＷＡＮは幸せですね〜♪♪

近所に色々と催しやってる病院があるのですが
そこに要望したら早速やってくれるとのことで
嬉しさ半面、驚いてます・・（時期はわからないけど、
そんな簡単に出来るもの？！）

●はねさん
サマーカットですが、友達のシーズーですが
肌が弱いのかカットのせいか火傷のようになってしまいました。
バリカンの刃までは詳しく知らないけど地肌が見えそうなほど
短くって紫外線にやられてました・・・。あんまり短いのも
害ですね〜・・・。特に温暖化で本来オゾンにとどまってるハズの
Ｃ派までが地上に届いてきてるようなので、これからは
人も動物も肌を守っていかなければいけないんじゃないか？！
とおもいます。

●パールさん
プリントアウトして家族に見せました。有難うございます。
やっぱり他の子犬とも交流させた方がいいみたいですね★
未就学の甥っ子も体格良く保健婦さんからは「集団生活に入ると
力の差で、本人に悪気なくても、悪い立場に立たせられやすく
損するタイプだから親のフォローが必要」と、アドバイスを
もらったことがあったのですが犬も人も同じなんだね〜と（母娘は仲良し、
小児科での待合、子供を取られた親の心境など・・・）
皆で話しました。

海が好きさんのレスにも書きましたが、そこで
近所の病院に子犬同士の交流の場を提案したところ
前向きな返事をいただきました♪

頭数多いと気づくにくいママに何だか可愛くって可笑しかったですが（＾＾；
最後はやっぱり、そうなっちゃうんですねー（ＴーＴ）逆に
子犬に（猫も）危害加えることないのでしょうか？守るために
子供を傷つけるケースもああるとききますが・・・

話が反れてすみません・・・・。

母乳の免疫にしろ、間違った知識の思い込みって怖いなーと思いました。
けど子犬が来てからのフォローと、躾にはいる（一人にさせる）
タイミングが分からず難しそう・・・また、その時には相談させてください（＞＜）

＞もしあったら、著者はうちの犬たちで私は訳者だわ・・・イヌ語からヒト語への
素晴らしいじゃないですか〜♪パールさんのＷＡＮ達から教わりたいですよー（＾＾）