獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-200602-140

アルファさんへ
投稿日 2006年2月16日(木)11時06分 投稿者 けりーずはうす

確かに成長状態により、初めての発情期を迎える月齢には差があります。
目安としては、中ー大型犬は6ヶ月ー10ヶ月に迎えます。
また、発情出血は約3週間と長く、大体2週間目が排卵期にあたり、交尾を許す時期にも
当たります。
出血が4週間以上続く場合や、逆にとても短い場合は、卵巣に問題があることが多く、
交尾をしても、妊娠しないこともあります。

また、発情が来る前後に食欲が低下したり、嘔吐することもあります。
初めての発情が来る頃は、大まかな成長は終わったと言うことなので、
今までのような食欲はないはずです。

元気がないかどうかは、散歩など大好きなことをする時にどういう反応をするかで
判断してみると良いと思いますよ。
元気がないのではなく、大人になって(少し早い気もしますが)おとなしくなっただけなら、
ボール遊びや散歩に誘うと喜び、今までどおりの反応がみられるでしょう。
そうでないなら、早めの受診をお勧めします。

この機会に、是非、犬の飼育本などで犬の病気やその他の情報を持って置かれることを
おすすめします。早期発見が犬の命を救いますよ。
そのためには、何が病気のサインであるのかを知っておくことが大切ですね。
「鼻がぬれている、いない」は必ずしも病気の指標ではないのです。
眠っている時は鼻は乾いています。ですから、起きたばっかりの時は濡れていません。
だから、即病気ということにはつながりませんが、病気の犬や猫は寝てばかりいますね。
ということは、鼻は乾いている時間が長くなり、たぶん、犬、猫の鼻が乾いていると
病気であるとされたのでしょう。
しかし、病気には様々な症状があります。命に関わる症状だけでも、知っておくことは
決して無駄にはならないはずですよ。

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