コメントありがとうございます。

今日、霊園にお願いしてきました。

かかりつけの先生に調べてもらいました。
腎臓、膀胱に出血の痕が認められたそうです。
腎臓には穴があいていて、膀胱は血液で真っ黒になっていたそうです。
・・・ただ、なぜ腎臓に穴が開いたのか、そこまではわかりませんでした。
臓器に穴が開くような外部からの衝撃があったとは、どうしても思えません。
あれば気付いていただろうし、桃自身が痛みを訴えたはずです。

桃は数年前からドライフードに少量の牛乳をかけた食事を与えていました。
たまに吐くので、先生に相談したところ、水分を混ぜてみては、ということで、水では食べないと思い、ごく少量の牛乳をかけていました。

・・・このような何気ない食生活が良くなかったのか・・などとも考えます。
今となってはもう仕方ないことなんですが・・・。

日曜日に家族でお参りに行ってきます。
実は、昨年7月に姉の愛猫が心臓病で亡くなり、その子と同じ霊園にしました。
桃と一緒に過ごしたことがある猫なので、一緒に遊べるかと思いそうしました。

桃がいなくなって、家が静かです。
猫達も静かです・・。
吠えることがなく、大人しくて優しい子でしたが、家族にとってはとても大きな存在であったと改めて感じます。

じわじわと寂しさが広がっていますが、桃に心配かけないよう、これからしっかり生きていかなければと思います。

これからも、ずっと桃と一緒です。