みなさん　こんばんわ
なんだか　味見されている方が　沢山いて　嬉しい限りです（笑）
しかし　これは　私だけかもしれませんが・・・
大人になって　昔のように　思いっきり向かってこなくなってしまったのも
ちょっと　寂しい（やっぱり　私だけかな・・・）（＾＾；）
あの暴れん坊の時代や　通り魔のように　隠れて　足に食いついてた時代も
結構　楽しくて　どこから　私を狙ってるんだろうと思うと　毎日ワクワク
してました。（決して　サドではない・・と思う）
「茶トラは　すごいわよ」と　周りから　聞かされていたので　ど〜なることかと
思っていたら　拍子抜けしちゃうくらい自分だけ　さっさと聞き分けのいい大人猫に
なっちゃいました。もちろん　今でも　ちゃんと　私と遊んではくれますが
昔みたいに　足の裏が　擦りむけるほど　走リ回ったり　網戸ぶち抜いたりナンテ
楽しいことは　とても　してくれそうに　ありません（＾０＾）
子猫の時代は　ほんとに　あっと言う間なんですよね。（シミジミ）
くららママさんの言う小さな子供みたいっていう例え
私もとっても　そう感じます。
チャーちゃん（で　いいですか？）のとこの猫ちゃんも　茶トラなんですね。
写真　見させていただきました。わざわざ　戻ってきて　チャーちゃんを
止めるなんて　微笑ましいです。

現在１３歳の老犬がいますが　猫がいなければ　我が家は　灯りの消えたような
状態だったでしょう。犬が　ほとんど　寝たきりなので　気分が　どうしても
落ち込みぎみになってしまうんですが　猫が　「笑い」をいっぱい提供してくれます。
猫に出会えたことに　心から感謝しています。
ちなみに　うちの猫も　目も開かない頃に　捨てられていました。