獣医師広報板ニュース

ネコ掲示板過去発言No.1200-200407-5

フケと脱毛と耳の中。
投稿日 2004年6月3日(木)21時39分 投稿者 もも

はじめまして!何度か拝見させていただいております。
病院で診察を受けた方がいいとは思うのですが、その前に何かアドバイスなど頂けたら・・と思いカキコしました。
現在、『かんちゃん:オス:15歳(推定)』を飼っています。
3歳頃までノラ猫。完全室内飼い。体重6キロ。去勢済み。毛並み良く、食欲・排泄良好、元気です。
かんちゃんの事について、いくつか相談したい点があり、長くなってしまいますが、宜しくお願い致します。

�@フケ
 体のあちこちにフケがあり、ブラッシングするとたくさんのフケが毛に付いてきます。
 毛を掻き分けると、人間にように毛の根元にフケがありますが、乾燥しており脂っぽくはありま せん・・
 おなかの方には無く、痒がっている様子はありません。
 シャンプー(シャワー)嫌いで、一度も洗った事が無く、蒸しタオルで体を拭くぐらいです。
 やはり、無理にでもシャンプーをしてあげなければフケは取れないのでしょうか・・・

�A脱毛
 2・3日前に気付いたのですが、左前足の裏側真ん中あたりに、1円玉ほどのハゲが出来ている のです。
 毛が抜けている部分は、特に目立った外傷はないのですが、皮膚がピンク色になっています。
 たまたまグルーミングしながら抜け落ちてしまったのかな?と思っていたのですが、
 昨日、そこからさらに上の方(脇の方)にまた小さめのハゲを発見しました。
 気になったので全身をチェックしてみると、背中の真ん中あたりにもさらにひとまわり大きいハ ゲが出来ていました。
 前足の方は表面にうっすらと産毛が残っているのですが、背中はツルっとしており、前足のよう に皮膚がピンク色にはなっていません・・
 それからよく観察してみたのですが、前足の肉球の間の毛をむしっている光景を目にしました。
 一度しか見ていないので、むしっているせいかどうかはわからないのですが・・
 私がハゲている箇所に触れても、特に反応はなく、痛みなども無いようです。
 皮膚病か何かなのでしょうか・・

�B耳の中
 耳の中がところどころ茶色くて、痒みがあるらしく、耳の中と周辺をガリガリ掻きます。
 爪のせいだと思うのですが、掻きすぎで耳の内側の皮膚から少し出血しています。
 耳の後ろをひどく掻くため、大きなカサブタになっています。
 ペットショップでイヤーパウダーというものを買い、使ってみましたが、
 茶色の汚れ?は変わっておらず、時々首を振るので、痒みも治まってはいないようです。
 綿棒が一緒に付いており、『耳の中をきれいに掃除してからパウダーを振り掛ける』と
 説明書きがあったのですが、奥は細かくくぼんでいて、どこまで綿棒を入れてよいのかわから  ず、
 結局、ティッシュで指が届く範囲を軽く拭き、その後パウダーを少し付けました。
 3歳の時に去勢手術をして以来、病院に行ったことがなく、耳や歯のお手入れまではしてあげて なかったので、その現れかと思っています・・
 フケや脱毛の部分と違い、耳はとても痒がっているので、なんとかその不快さを無くしてあげた いです。
 普段から自宅で出来る対処法は何かないものでしょうか・・?
 綿棒は、耳の中の細かくくぼんでいる部分まで付けてもいいのでしょうか・・?
 また、みなさんは普段からどのようなケアをされていますか?

以上、長くなりましたが、みなさまの良きアドバイスお待ちしております。

 

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2026 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。