トムじいちゃんというからには、お年なんでしょうか。
７月の暑さが気になるところですね。年をとるほど、環境のコントロールに
気を付けてあげたいです。暑さ的に問題なければ、餌と水をたっぷりで
何とかなるでしょうが、普段の飼い方にもよりますね。
環境の変化にも敏感なこと、年を取るほど暑さ寒さに弱くなること、新鮮野菜で
水分を取っているか等考えて、預けるか、お留守番か決めてくださいね。
ちなみに、わが家は野菜で水分取る飼い方でしたので、夏の家族旅行の時は
獣医さんにお泊まりでした。単独飼いでしたので、１３個のケージを持ち込まれた
獣医さんも大変だったでしょう（知り合いに１３個も預けられない　＾＾；；）
夜な夜な１３個の回し車が回るわけですし・・・

みるくちゃん、おしりの汚れが気になりますね。
足元がおぼつかないのは年のせいもあるでしょうが、老衰には個体差が
あって、２才でも変わらず元気な子もいるし、老衰に入る子もいます。
食欲は目安になりますが、一方亡くなる直前まで変わらず食べる子もいます。
わが家のヨワシ＠ジャンハムは２才１０カ月で、完全に老衰でお星さまになり
ましたが、最後までおしりはきれいでした。
やはり長生きには健康管理が一番！　一度獣医さんに見てもらう方が安全で
しょう。心配するより、診てもらって安心した方がいいですよ。