書込み遅くなってしまい、申し訳ありません。
らるふさん、ななえさん、ご心配お掛けしました・・・。

翌日お医者さんに行ったところ、
膿(血？)の内容は赤血球とリンパ腺の白血球で、特に問題は見当たらないとのこと。
ただし、採取したのは周りの成分だけかも知れず、
あるいは、核の部分は悪性だったり、ハムスターなどによく見られる転移性の腫瘍？かもしれないそうで。
その場合は手術して、患部を病理研究所？のようなところへ送らないと分からず、
小動物ということもあり、最初の手術から危険を伴います。
とのことでした。

糞内に細菌が多いので（便がゆるくなってしまうものだそうです。
・・・ただ、ビビるとする糞はゆるいけど、普段は硬いんだけど・・・。
そういうときの糞だけ細菌多め・・・なんてことありませんよね、さすがに・・・？）
抗生物質をいただき、
喉の方にも効くかもしれないので1週間ほど見てみる・・・ということになりました。

悪性であればどんどん大きくなるようなので、
駄目そうだったら週末を待たずにお医者にいくつもりです。

食事も遊びも元気よくやっているので、このまま小さくなるか・せめて現状維持だといいのですが・・・。

悪性かハム病（名前忘れてしまいました・・・)だとすると、手術後も転移する可能性大。
これが５年くらいの寿命だったらまだ手術をお願いできますが、
２年となると・・・。
手術だけで危険があるとすると、どちらが良いのか・・・。
結果如何によっては決めなくてはいけませんが、悩みます・・・。