みゆきも先月腫瘍の手術をし、その後一週間入院させましたので、
お気持ちはよくわかります。
私の場合、先生が「面会」に積極的な先生でしたので、
ホントに毎日面会に行きました。
手術（昼間にしていただいた）の日の夕方は、なれないところに入れられて、暴れまくっていました。
手術の後も痛々しそうで、泣けそうでした。
でも、麻酔のショックでそのまま死んでしまう子もいるらしいので、
暴れまくるくらい元気で嬉しい気持ちもありました。
次の日からは以外と元気。
私のことを忘れられないように、毎日なでなでしてやりました。
哀れな姿で、でもいつもの可愛い目でこっちを見て、なでなでされてくれるんですよ。
みゆきが一番がんばってるんだと思い、励まされました。
だって、大好きな回し車はないし、巣箱もないし、
えさはペレットだし（みゆきはペレットが大嫌い！）
でも次の日から暴れなくなったし、先生の話ではペレットも少しは食べてますよと
おっしゃってました。（もちろん流動食や輸液もしてもらっているんですが）
退院する２、３日前は昼間もよく寝ていました。
親ばかですが、ホントがんばってくれました。

つっくちゃんも今頃、いっしょうけんめいがんばっていますよ。
退院後は、よっくちゃんにはかわいそうですが、しばらくは別ケージのほうがいいかもしれませんね。

皆様、夏対策いろいろありがとうございます。このあいだ１００円ショップで陶器の小皿を買ってきて、
「昼寝場所」用に入れてやりました。みゆきは使っていますが、他の子はまだ使ってくれません。
今日はすこし「冷えひえ」をケージの上に乗せてやりました。（すぐべたべた）
これからは、やっぱりエアコンですね。家族の誰かがいるときは、なるべくエアコンつけてもらっています。
全員留守の場合はやっぱり気を使いますし、そういうときは私もなるべく早く帰るようにしています。
でも、昨夏と違い、みゆきたちも一才を過ぎましたので、今年は心配です。