さつきの命日なので、近くの寺院の動物供養塔へ行ってきました。彼岸に供養祭があり、参加させていただき、その時に供えたさつきの名前を記した木の板（？）のようなもの、もうかたずけられているかと思いましたが、まだありました。
重なって下のほうになっていたのですが、「あっ、さつき居た！」ってうれしかったです。

さゆりさん、コビーちゃんのご冥福お祈りいたします。さつきも２か月前に先にお星様です。年頃も同じようなので、きっと仲良くなれると思います。
でも、ヨメちゃんがいるから、さつき振られちゃうかな？さつきは箱入り娘に育ててしまって、殿方とうまく仲良くできるか心配です。
最期は、病院（入院中）だったのですが、前日まで好物の野菜も人かじり位しかたべられなかった子が、最期の夜は、小皿に半分くらい食べてあったそうです。そのときは、その話を聞いて余計泣けてきました。さつきは一生懸命食べて、元気になって、私の元に帰ってきたかったんだなと。入院させずに、夜中じゅう、手元に置いて看てやればよかったかな？と。
さゆりさんの先生がおっしゃるように、「生きたい」って気持ちが現われるんですね。

こびーさんのねずちゃんも、ご心配ですね。さつきのこともあり、できるならなるべくいっしょにお過ごしくださいね。
さつきは、今から思うと、獣医さんに駆け込んだときは、もう手遅れだっんですね。そんなこともわからずに、苦しいのに、私に連れられて行って、寂しいのに、置いてきぼりにされて、本当にさつきがいっしょに居てほしかったときにいっしょに居てやれませんでした。
でも、皆様、もうさつきママは大丈夫ですよ。４９日も過ぎたので、仏壇の横のさつき用の祭壇とさつきのケージを片付けました。部屋のタンスの上に写真とお花を飾り、さつきの場所を作りました。
新しい子をお迎えしたい気もするのですが、私自身がハムスターアレルギーなので（今の時期は花粉症と奮闘中）、迷うところです。それにペットショップを覗いても、なかなか気に入った子に出会えません。

ななえさん、さつきの給水器もよく水漏れしましたので、私は漏れて落ちる場所に少しトイレ砂を置いておきました。さつきがおトイレと間違えることはなかったです。