ペレット状　と言った方がわかりやすいかもしれないです。
英語の原文では　antiiotic　beads（抗生物質の玉）を　上顎の骨と抜歯した歯茎に埋め込んだ、となってました。
ラビットフードみたいな形状のものをペレットというみたいですけど、それよりはちょっと小さいものかな？
多分その抗生物質の固まりが、うさぎの体温で徐々に溶けて効いていくんじゃないんでしょうか。
だとしたら患部をよりしっかりと殺菌消毒できるので、予後もよくなりそうですよね。
ばにらは　みなさんのご声援をいただいて、元気にしてます。食欲も旺盛、なんでも入れ食い状態です。

なんかあちこちで　うさちゃん達が活発になってきているようですね〜
うちも毎朝早くから起こされてます。
だしてだして、とケージを噛んでガタガタいわせるので、寝られたもんじゃありません・・・

＞がじさんへ
こきんじちゃん見ましたよん！アルバムがとってもラブリーでした。ほわほわですねえ。
うちのうさは　こきんじちゃんの茶＆白バージョンなんです。
どうぞ長寿うさぎ目指してお元気でお過ごし下さいね。それからがじさん、ぜひぜひ！うさぎの専門医さんになってほしいですー。

うちのうさ達はやっと父親のナデナデ攻撃から開放されてほっとしてます。
犬と同じ感覚でのどやお腹をなでられて、とほほ・・って顔をしてました。
新宿の露店でおっちゃんが売ってる子うさぎを見て興味深々だったし、けっこううさぎ好きなのかも？
実家でもうさぎを飼うと帰省する楽しみが増えるのになー。

しかし　うさぎ売りのおっちゃんは、相変わらず「主食はパン、クッキー・・・。水はやらないでください」と言ってた・・・
それじゃ、５年前にばにらを買った時と同じじゃんかー！
おっちゃん、もうちっとうさぎの勉強しておくれー。