こんにちは、あおてぃです。
本日の午前9時の通院時に、診察室で二度目の発作を起こしてウサはお月様に帰りました。
普段めったに鳴かないのに「ふぎゃぁぁぁ」とけたたましく鳴いて痙攣しました。
失禁もしており、獣医さん二人がかりによる処置もむなしく・・・瞳孔が開いていました。
そのとき私は、ただ、何度も名前を呼んで見つめることしかできませんでした。

正直な心境を述べますと、逆にホッとした感じです。
もう、ウサは苦しまなくても良い、楽になれたんだ・・・と。
その反面、私が無力なせいでウサを辛い目に遭わせてしまったという謝罪の気持ちも。
闘病中に泣くだけ泣いて、叔父の件で身内での連絡に明け暮れ、今はボーッとしています。

にゃおみ嬢さん＞
私の説明が足りなくて、誤解とご心配をおかけしてしまったようです。
平熱に関しては、サイズ、体重などで個体差はあるようですね。
「獣医さんが、経験とサイズから判断してくれた基準より高い」と言う意味でした。

私の手元のある飼育書では平熱は40度程度と記述してあります。
すぐに疑問として問うたのですが、飼育書によって平熱の記述は一定ではないと言われました。
# 普段からの健康チェックが足りなかったと反省。

実は、食欲うんぬんの前に、顔すら上げられない状況でした・・・
強制給仕も暴れたらかえって危険なので、少量の水分以外ストップをかけられていました。

つたない文面で失礼致しました。ごめんなさい。m(_~_)m

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今日の午後に、友人の付き添いで市営のペット火葬場で、個別火葬を行いました。
綺麗な花と、好物のリンゴ、キャベツ、セロリ、パセリ、ニンジンと一緒に。
真っ白なお骨は、大好物だった「ウサギ用おやつ」の缶に入っています。(^^;
次の休みに、かつて亡くなったペットたちが待っている場所に埋めてあげます。
岩見沢の祖父母の家です。農家なので野菜や花も豊富で、川が近くとても綺麗な場所です。

余談ですが・・・
今日は、先日亡くなった叔父の告別式でもあり、姉の誕生日でもありました。
姉曰く「今世紀最後の忘れられない誕生日になったよ（笑）」とのこと・・・（^^;
叔父が今ごろ天国でウサを可愛がってくれていることでしょう。(^-^)

文末になりますが、応援やアドバイスくださった皆様には感謝の言葉を表しきれません。
これからは、残ったウサを今までどおり大切にしてゆこうと思います。
今までもこれからも、やっぱりウサギが大好きです。（ほかの動物も好きですよ^^;）
本当に、本当に、ありがとうございました。