びぎなぁさん、アドバイスありがとうございます。
写真付きでとってもわかりやすかったです。
ひとつ疑問が、、、これは上にフタ(屋根)を乗せて使っているのですか?

はてな?　うーちゃんはいつもどこでシーをしているんでしょ???
している現場を目撃したことがないので謎です。
もし牧草敷きの寝箱でしちゃったときのために、
牧草がびしょびしょにならないような上げ底対策をしておくといいわけですね。

うーちゃんは今までの寝箱はかじっていないようです。
それはフタのない50センチ四方くらいのプラスチック箱を横向きに立てただけなので、
そのままでは冬の風がもろに入るので寒いと思うんです。
そのうえ、この夏の3回の水没でかなり地面にめりこんでいて、
粘土質の土に寝箱の片面が埋まっている状態です。
だから、それとは別にちゃんと全面が壁で出入り口だけあいているような、
風や雪や雨がよけられる寝箱を冬用にと思っているのです。
うーちゃんはボコボコと土に穴を掘っていますが、
なんせ雨が降るとすぐにネチャネチャになる土なので、
その地下トンネルでは気持ちよく寝られないと思います。
1m×2mのうーちゃん陣地そのものの屋根が廃材や壊れた看板を渡してあるだけの
適当なものなので、
雨がバシバシ吹き込むんです。
屋根対策もしないといけないなぁぁぁ。

びぎなぁさんの写真では出入り口は横についていますが、
出入り口は寝箱の上(天井)ではいやがるでしょうか?
つまり、入るときはピョンと寝箱の中に飛び降りる、
出るときはピョンと寝箱の上に飛び上がるタイプです。
横面が出入り口だとうーちゃんのところは寝箱内に雨水や土砂が流入なんて事態も発生しそうなので、
もしもいやがらなければ上下運動式に「ピョンと入る、ピョンと出る」にしたいと思っています。
ウサギさんの習性を知らないとむずかしいわー。

冷え込む日があるようになってきましたので、とりあえず試作品寝箱を置いてみます。
うーちゃんの様子と相談しながらの試行錯誤になりそうだわー。